「ミシュランガイド東京2009」-銀座から8店初登場、降格店も

「ミシュランガイド東京2009」日本語版表紙イメージ©MICHELIN2008

「ミシュランガイド東京2009」日本語版表紙イメージ©MICHELIN2008

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 日本ミシュランタイヤ(千代田区富士見1)は11月18日、同21日に発売する「ミシュランガイド東京2009」に先駆け、173店(昨年は150店)の「星付き」レストランを発表した。

 昨年も話題を集めた「そのために旅行する価値がある卓越した料理」と称される「3つ星」を獲得したのは昨年より1店増えた9店。そのうち銀座に店を構えるのは、和食「小十」(銀座8)、すし店「すきや橋 次郎」(銀座4)、「鮨 水谷」(銀座8)、フランス料理「ロオジエ」(銀座7)と昨年と変わらない結果になり、各店がその地位を保った。

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 「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」を提供する「2つ星」には36店(昨年25店)がランクイン。銀座・築地からは昨年に続き、すし店「さわ田」、「鮨 かねさか」、ふぐ料理「つきじやまもと」が選ばれたほか、天ぷら「七丁目京星」が初登場。イタリアン「アルジェントASO」と天ぷら「近藤」は昨年の「1つ星」から「昇格」した。

 「そのカテゴリーで特においしい料理」の「1つ星」に選ばれたのは128店(昨年117店)。銀座・築地・日比谷からはイタリアン「ファロ資生堂」、「ふぐ福治」、天ぷら「三ツ田」、日本料理「ぎんざ山路」、「鮨いわ」、広東料理「ヘイフンテラス」、「鮨 青木」など7店が初登場を果たした。日本料理「つきじ植むら」が「2つ星」から「降格」したほか、昨年ランクインしたすし店「久兵衛」は姿を消した。

 都内23区内の173店のレストランが星を獲得、星付きレストランの数は今年も世界一。銀座圏内からは昨年同様、すし店や日本料理を中心とした店のランクインが目立った。同書の発売は11月21日。価格は2,415円。