クリスマスは「家で過ごす」が6年連続1位に-プランタン銀座調査

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 プランタン銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-0077)は11月4日、1995年から開始し毎年恒例となる「クリスマスに関するアンケート」の結果を発表した。

 社会情勢や傾向・トレンドなどが反映される同結果は「プランタン銀座メールマガジン」の女性会員約2万人を対象に行ったオンラインアンケートをまとめたもの。今年のサンプル数は748件で、平均年齢は35.5歳、年齢層は18歳~67歳。

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 「恋人またはパートナーへ期待するプレゼント価格」の平均は50,827円と昨年より4,414円アップ。対して、女性から男性へ贈るプレゼント予算では昨年より約1割減の24,071円となり、同社は「昨今の経済環境から女性の懐事情は厳しい」が、「『クリスマスなので男性には奮発してもらえるとうれしい』というちゃっかりした女性心理が結果に表れたのでは」と分析する。最高額は300万円の腕時計とアクセサリーとの回答も。

 「恋人またはパートナーに贈られたいプレゼント」には「指輪」(46%)と並び始めて「食事」(同)が1位に、続いて2位=「ネックレス」(44%)、3位=「旅行」(40%)と続く。「モノをプレゼントされるだけでなく『コト』を楽しみたい傾向が一層強くなっているよう」(同社)。

「クリスマスをどこで過ごしたい」には「家で過ごす」との回答が62%を占め、6年連続1位の座に。以下、2位=「レストラン」(41%)、3位=「旅先」(23%)がランクイン。「家で過ごす」ためのこだわりには「いつもより豪華な料理」「キャンドルを灯すなどクリスマスらしい装飾」「食事やお酒でリラックスして過ごす」などが並んだ。自由回答では、「景気や食問題などさまざまな不安がある時代を反映してか」(同社)、「くつろいで」「和やかに」「ゆっくり」などの表現が目立ったという。

 また、2000年代初めから盛り上がりを見せていた「自分へのご褒美」の平均予算は46,879円と昨年に比べ3,997円上昇したものの、「予定する」と回答したのは46%と減少傾向に。購入予定は1位=バッグ、2位=洋服、3位=エステの順となり、購入する場合は「それなりの予算」(同社)をかけてぜいたくにしたいと考える女性が多いという。

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