銀座で「ビニール傘」展-クリエーター266人の作品を展示・販売

クリエイションギャラリーG8で展示・販売を行なう下谷二助さんが手がけた「ビニール傘」。インパクトのあるデザインと鮮やかな赤が印象的

クリエイションギャラリーG8で展示・販売を行なう下谷二助さんが手がけた「ビニール傘」。インパクトのあるデザインと鮮やかな赤が印象的

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 クリエイションギャラリーG8(中央区銀座8、TEL 03-3575-6918)とガーディアン・ガーデン(銀座7、TEL 03-5568-8818)は11月25日から、今年で18回目を迎える年末恒例チャリティー企画展「266人のクリエイターによる『大切に使いたい』ビニール傘 傘日和」を開催する。

 今回のテーマは「ビニール傘」。使い捨てのイメージが定着するビニール傘を一新し、「大切に長く使いたい」と思うビニール傘を、両ギャラリーと交流のある266人のクリエーターがボランティアで制作。雨にまつわるデザインや、傘の八角形を生かしたデザインなど計266種のビニール傘を両ギャラリ-で展示・販売する。

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 クリエイションギャラリーG8ではベテランクリエーターの作品を、傘を広げて展示する一方、ガーディアン・ガーデンではシルバーのポールにかけられ「お店風にアレンジ」(クリエイションギャラリーG8担当の酒井さん)して見せる。傘の長さは57センチで、ハンドルなどのプラスチック部分は、黒・白・赤・青・オレンジ・ピンクから作家が自由に選んだ。

 オリジナルビニール傘は受注生産を行い、収益金は日本ユニセフ協会へ寄付する。昨年両ギャラリーで開催した「290人のクリエイターによるオリジナルカップ&ソーサー展『お茶にしませんか?』」はその後巡回展を行い、収益合計は約200万円に上った。

 酒井さんは「手軽にアート作品を楽しめる良い機会ですので是非お越し下さい」と話す。

 ビニール傘の販売価格は2,500円。開催時間は11時~19時。日曜休廊。12月20日まで。

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