炎天下の銀座に、沖縄から海の生き物が来街-巨大水槽に300匹、悠々と

14トンの水が入った屋外水槽に、約300匹の海の生き物たちが泳ぎまわる

14トンの水が入った屋外水槽に、約300匹の海の生き物たちが泳ぎまわる

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 30度を超える真夏日となった7月16日、銀座ソニービル(中央区銀座5、TEL 03-3573-2371)には沖縄から来た海の生き物が優雅に泳ぎまわる屋外水槽が登場した。

よく見ると底面にエイの姿も

 沖縄「美ら海(ちゅらうみ)水族館」とのコラボ企画「Sony Aquarium(ソニーアクアリウム)」の一環で、期間中はソニービル全館を挙げて沖縄の海にフォーカス。館内3カ所に設置する水槽、幅13メートルのマルチシアター、スタンプラリー、沖縄の食材を使った限定メニューやグッズ販売など、複合的なアプローチで沖縄の魅力に迫る。

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 屋外イベントスペース「ソニースクエア」には、高さ1.5メートル、幅5メートル、奥行き1.8メートルの巨大水槽がお目見え。伊豆沖から運んだ天然海水14トンが入った水槽には、ゼブラ模様のトラフザメやヒレの白い斑点が特徴のネムリブカなどのサメ類、4度目の登場となる全長1.5メートルのウツボ、色とりどりの熱帯魚など、18種類、約300匹の大小さまざまな生き物が悠々と泳ぎ回る。

 1階店内には、タツノオトシゴやチョウチョウウオなどが楽しめる円柱形の熱帯魚水槽も。期間中にソニービルにやって来る生き物は全部で48種500匹に及び、1日2回の給餌タイムには屋外・屋内の水槽で餌やりの見学もできる(11時30分~12時、16時~16時30分)。

 今年で45回目の開催を迎え、数寄屋橋の夏の風物詩としても知られる同企画。今年も屋内外の水槽前には親子連れや外国人観光客らが集まり、笑顔で魚に見入る姿、記念撮影をする姿などが見られた。

 併せて8階コミュニケーションゾーン「OPUS」では、沖縄の海に住む生き物の生態や、約8.5メートルのジンベエザメが泳ぎまわる姿などを捉えた映像を上映。館内のレストラン、 カフェでは琉球黒豚やトロピカルフルーツで仕立てたコース(7階「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」)、オリオンビール(6階「あるでん亭」)、琉球泡盛と黒糖で煮込んだラフテーやタコライス(1階「パブ・カーディナル」)など沖縄の食材を使った限定メニューも登場する。

 営業時間は11時~19時(水槽の展示は23時まで)。9月9日まで。

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