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帝国ホテル 東京が「サービスアパートメント」事業 99室を販売

新規事業として開始する「帝国ホテル サービスアパートメント」

新規事業として開始する「帝国ホテル サービスアパートメント」

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 「帝国ホテル 東京」(千代田区内幸町1)が2月1日から、「帝国ホテル サービスアパートメント」の利用予約を始めた。

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 ホテルに「住む」という新しい価値を提案し、ホテル内アパートメントとして事業を始める同ホテル。「第2の仕事場」としての利用、企業規模でのBCP対策、セカンドハウスなどの需要も見込む。

 同ホテルのタワー館3フロアの一部を改修し、計99室をサービスアパートメントとして販売する。アパートメントフロアには共同利用スペース「コミュニティルーム」を設置し、朝食用パンの無料提供や洗濯乾燥機、電子レンジの利用ができるようにした。専属のサービスアテンダントによる24時間対応のサービスをベースに生活に必要な食事などをサブスクリプション方式で提供する。

 基本料金に含まれるサービス内容は、各種アメニティー類(チェックイン日のみ提供)、室内清掃・リネンなどの交換(1週間に3回)、本館1階「ランデブーラウンジ」でコーヒーまたは紅茶の提供、ビジネスラウンジのパソコンブースなどの利用、フィットネスセンターのプール・サウナの利用(当面は予約制)など、ホテルのサービスや設備も利用しながら滞在できる。

 料金は部屋により異なる。「スタジオ」(約30平方メートル)は5泊15万円(6泊目以降1泊3万円)・30泊36万円、「コネクティングスタジオ」(約34+36平方メートル)は5泊30万円(同1泊6万円)・30泊72万円、「プレミアスタジオ」(約50平方メートル)は5泊25万円(同1泊5万円)・30泊60万円(いずれも最低利用日数は5泊)で、短期・長期滞在が可能な料金設定となっている(7月15日までの利用が対象)。サブスクリプション方式による定額サービスは、利用者専用食事メニューのルームサービス=7日分3万円・30日分6万円(利用時間11時~22時)、ランドリーサービス=7日分1万円・30日分3万円を用意する。

 入居受け入れは3月15日から。

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