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銀座で浅葉克己さんのタイポグラフィ展-新作・初公開の80点など展示

「ASABA'S TYPOGRAPHY.」のための新作「ANDYとASABA」

「ASABA'S TYPOGRAPHY.」のための新作「ANDYとASABA」

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 「ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)」(中央区銀座7、TEL 03-3571-5206)で1月9日、アートディレクター、浅葉克己さんのタイポグラフィ展「ASABA'S TYPOGRAPHY.」が始まる。

「ASABA’S TYPOGRAPHY.」で展示されるポスター「サントリーオールド」

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 浅葉さんは1940(昭和15)年、神奈川県生まれ。佐藤敬之輔タイポグラフィ研究所、ライトパブリシティを経て、1975(昭和50)年に浅葉克己デザイン室を設立。以後、アートディレクターとして数多くの広告デザインを手掛けてきた。

 同展では、「タイポグラフィ」を軸に、「サントリーオールド」(サントリー)、「お手本は、自然界」(西武セゾングループ)などのポスターや、同展のための新作「ANDYとASABA」など新作・初公開の約80点を含む100点強を展示。ほかに「浅葉日記」約800日分も紹介する。

 今月23日には、浅葉さんと「大日本タイポ組合」によるギャラリートークも開催する(要予約・先着70人)。

 同ギャラリーの尾澤あずささんは「日本を代表するアートディレクター、浅葉克己の現在を、タイポグラフィを主軸に紹介することで、手で書く・描く機会がますます減少している現代人に、手を動かすことで生まれる表現の自由さ、自在さを感じてもらいたい。また、続けることの強さをあらためて知っていただければ」と話す。

 開場時間は11時~19時(土曜日は18時まで)。日曜・祝日休館。入場無料。1月31日まで。

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