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松屋銀座で企画展「デザイン物産展ニッポン」−47都道府県から出品
(2008年08月27日)
松屋銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-1211)で8月27日、企画展「デザイン物産展ニッポン」が始まった。会場は8階大催事場で、日本デザインコミッティー(中央区、以下=JDC)が主催する。
同展は、コミッショナーを務めるJDCメンバーのナガオカケンメイさんが、仕事の取り組みの中で得た日本全国の地場産業やデザインの実態から構想したもの。47都道府県から出品される「モノ=物産」を、「伝統を継承したもの」「伝統を基礎に現代生活に適合するようリ・デザインされたもの」「その地で生産される食品」「その地ならではの有形、無形の産物(建造物、祭り、人物など)」「各地のタウン誌」の5つのカテゴリーに分類し、展示・販売を行う。
会場では、建築家・隅研吾さんが設計を担当した木材をセメントで圧縮し成形したパネルを組み立てたステージ(90センチ×90センチ)に出展作品をディスプレーする。出展品は佐賀県「有田HOUEN飯碗」(無地=1,575円、水玉=2,100円)、徳島県「阿波晩茶」(100グラム=1,365円)、鹿児島県「薩摩切子」(猪口A=27,300円、猪口=19,950円)など。
ナガオカさんは「デザインというフィルターを通して、47都道府県が自分たちらしさを持っているか、また、ひとつひとつの場所で日本らしさをどう表現しているかを、物産展のスタイルを引用した。この企画展を通じて感じていただければ」とコメント。
会期中、職人による実演やJDCメンバー(深澤直人さん、原研哉さんなど)によるトークショーを開催。また、会場内では音声と映像を使ったガイダンスをiPodで楽しめる新たな試みも実施。iPod touchやiPhone持参者は無料でガイダンスを利用できる。
開催時間は10時〜20時(最終日17時まで)。入場料は、一般=800円、高大生=600円。9月1日まで。
企画展「ナガオカケンメイの考え」−注目デザイナーを立体的に紹介(銀座経済新聞)松屋銀座で「デザインと地場産業」展−商品販売も(銀座経済新聞)盛岡の普段を掘り起こすタウン誌「てくり」−「デザイン物産展ニッポン」に選ばれる(盛岡経済新聞)モノポリー秋田県版が新秋田物産に−日本デザインコミッティーが選出(秋田経済新聞)日本デザインコミッティ
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