銀座三越にロシア公式晩餐会使用の名陶窯「ロモノーソフ」

ロシア公式晩餐会でも使用されている「コバルトネットシリーズ」

ロシア公式晩餐会でも使用されている「コバルトネットシリーズ」

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 銀座三越(中央区銀座4、TEL 03-3562-1111)は11月7日から、ロシア陶磁器メーカー「ロモノーソフ」の取り扱いを7階特選洋食器売場で開始する。

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 1744年、ロシア皇帝専属磁器工房としてサンクトペテルブルグに設立されたロモノーソフは、ヨーロッパ全土で5番目に古い窯で、ロシアでは最古の窯。上質の磁器として高く評価され、著名な彫刻や絵画と同等に扱われたという。1917年のロシア革命で工房は国家所有となり、一時的に軍需用のセラミック製品を手掛けるようになってからも陶器を製造、海外の展覧会などに出展され、数々の賞を受賞した。

 1925年、ロシア科学アカデミー創立200周年を記念し、モスクワ大学を設立したことや、現在の分子と原子に相当する粒子と元素の区別を主張したことで知られるロシアの科学者、ミハイル・ロモノーソフの名から窯名を「ロモノーソフ」へ改称。これまでエルミタージュ美術館やエカテリーナ宮殿、パブロフスク宮殿などの美術館や博物館に展示されていたが、1996年以降ロシアの陶磁器として世界に輸出を開始、一般も所有することが可能となった。

 取扱商品は、ブリュッセル世界博覧会で金賞を受賞しロシア公式晩餐会でも使用されている「コバルトネットシリーズ」ティーカップ&ソーサー(1客=10,500円)、民族模様が描かれた「ロシアンルボックシリーズ」ティーカップ&ソーサー(1客=31,500円)、バラと縁取り部分が特徴の「アナスタシアシリーズ」ティーカップ&ソーサー(1客=52,500円)など。オープニング企画として、コバルトネットシリーズのディナーセッティングを行う。

 営業時間は10時~20時。無休。

銀座三越

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