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松屋銀座でクリエーター17人による「風呂敷」展-丹後ちりめん素材に

17人のデザイナーによる風呂敷を一堂に紹介する会場風景

17人のデザイナーによる風呂敷を一堂に紹介する会場風景

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 松屋銀座(中央区銀座3、TEL 03-3567-1211)7階「デザインギャラリー1953」で現在、佐藤晃一さんら17人のデザイナーがモノクロで風呂敷をデザインする企画展「クロシロフロシキ」展が開催されている。

渡邉良重さんが顔をデザインした風呂敷

 年末年始の同時期、毎年日本文化にまつわる企画展を実施している同ギャラリー。今年は京都・丹後地方の特産品「丹後ちりめん」を活用。和装向けの高級品として広く知られる同ちりめんを素材として、17人が風呂敷をデザインした。

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「白」と「黒」のみで画面を構成することをテーマに、佐藤さんが企画監修を担当。参加したのはイラストレーターの安西水丸さん、グラフィックデザイナーの服部一成さんや仲條正義さん、建築家の矢萩喜従郎さんなど17人。

 会場では女性の顔を四方にレイアウトして、包み方によって表情が変わって見える渡邉良重さんの作品や、風呂敷全体をモモンガに見立てた佐野研二郎さんの作品など全作を一堂に展示。中央部では実際に物を包んで、その見え方なども紹介している。

 期間中、併設する販売スペース「デザインコレクション」で、風呂敷全17種(各限定10枚)を販売。サイズは68センチ四方、価格は1万5,750円。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。入場無料。1月21日まで。

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