食べる

銀座1丁目に「酒ギャラリー」-地方の35蔵元の酒や発酵食品提供

「銀座酒ギャラリー 麹屋三四郎酒舗 本店」の店内画像

「銀座酒ギャラリー 麹屋三四郎酒舗 本店」の店内画像

  • 0

  •  

 銀座1丁目に9月3日、「銀座酒ギャラリー 麹屋三四郎酒舗 本店」(中央区銀座1、TEL 03- 5579-9744)がオープンした。

「銀座酒ギャラリー 麹屋三四郎酒舗 本店」の店舗外観

 同店は、「酒師」の藤田黎一さんが「東京では飲めない田舎の酒をたくさん集めて、田舎を応援したい」「酒の知識を正しく伝えたい」という思いから始めたもの。

[広告]

 藤田さんがセレクトした「寿虎屋酒造」(山形県)、「白神酒造」(青森県)、「菊水酒造」(新潟県)、「守屋酒造」(千葉県)、「山崎合資会社」(愛知県)、「一宮酒造」(島根県)、「盛川酒造」(広島県)など35蔵元の酒を含め、日本酒=約150種、焼酎=約800種、ワイン=約20種の中から選んだ酒を提供する。今後も取扱商品を増やしていく予定。

 店内では酒1杯につき、純米酒=480円、吟醸酒=580円、大吟醸酒=680円、焼酎各種・どぶろく・梅酒=480円で飲むことができ、山廃・純米酒・吟醸酒の「利き酒3種」(1,000円)も用意する。酒肴(しゅこう)として「ニシンの吟醸麹(こうじ)仕込」「発酵クリームチーズ酒の友」「発酵豆銘豆腐」(以上、380円)などの発酵・麹食品も取りそろえる。

 会員制の「日本酒 夢中倶楽部」の運営も行い、「毎月1回の定例利き酒の会」や、「蔵元1泊2日の本格的『酒造り』」と題した自分の酒をプロデュースできるツアーなどを開催する。年会費は1万2,000円で、異なる蔵元から毎月1本(720ミリリットル入り)の酒が進呈される特典付き。

 今後は、酒について学べるワークショップや試飲会、地方の農産物を即売できる「市」などの構想を練っているという藤田さん。「地元で人気のある酒を多く集めている。まずは飲んだり食べたりして、その良さに気づいてほしい。酒に興味がある方は大歓迎。ぜひお店にお越しいただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~22時。日曜・祝日定休。

ピックアップ